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無印さかな

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餌の冷凍



生き物飼育において、餌の確保は絶対条件。

長く維持するためにも、出来るだけ餌の費用も抑えたいところ。

人工飼料だったら相当コストは下がるけれど
生餌を好む生物については出来れば生きたままがいいが、やはりコストが何倍、何十倍と高くなる。

その中間に位置するのが冷凍餌。

でも店に置いてある冷凍餌は種類も限られて、価格も結構する。
行き付けの店で会話して、情報交換しながら冷凍餌を買うならあの価格は全く気にならないが
学生だったり、多数飼いの人は少しでも安いほうがいい。

とするならやはり自分で作るしかないでしょう!


作るなんて偉そうなことを書いても、冷凍するだけ。

ただ工夫次第で保存期間を長く出来るので、いろんな方法を試す価値はあると思う。


今回はその保存方法のひとつを紹介。


100円均一へ行って用意するのはコチラ

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おっと!上は関係ない^^;  ←ソイル馴らし用にチョコレート用のステンレススケッパー


下の製氷皿
が今回必要な道具。

色んなサイズ、形のものが売られているけれど、
生餌は大体細長いものが多いので、このスティック状の皿がベストと思われる。

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手に入る魚は時期によって変わってくる。

自分の場合は
小アジ(時期に限らずサイズが大幅に変わるので、注意)
キビナゴ
イカナゴ(コウナゴ、小女子等名称多数)


が中心。

たまに
カタクチイワシ
ホタルイカ
テナガダコ

等色々面白そうなものがあったら買ってくる。

ワカサギもいいけど、大体冷凍されているものはサイズが大きめなのと
程よいサイズは国内産で結構値が張るのでオススメしない。
あと浮く。(ポリプテルス飼育の際はそれが非常にネックになり残しが多かった。)

塩分云々書かれているサイトやブログもあるけれど、
大体淡水の水辺にいる生物は問題なし。
排出されるので・・・ 塩を魚に塗りたくって食べさせるようなことをしなければ問題ないでしょうwww

テナガダコなど大き目のものは製氷皿には入れられないので
チャック付透明袋 の使用でOK。
原理さえ守れば器はなんでもOKってことなんだけど(笑)



さてさて、冷凍方法に話を戻して

今回買ってきたのはイカナゴ
生のイカナゴが出回るのはこの時期なので、欲しい人はスーパーへレッツゴー!
1皿150円と安かったし、そろそろカエル君の魚餌がなくなってきたのでいいタイミングだった。

皿に詰め詰め・・・

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けっこうギリギリまで詰めたけど、これがあと2皿、合計3皿分完成!

1ブロック1回(もしくは1匹)の食事量に調整すると今後もやりやすいよ。
多すぎる場合は自分で食べて調整出来るので、自家冷凍は楽しみもあるw


入れ終わったら水を注入。
(海の魚だからといって海水である必要はなく、水道水で十分)

反射面を見てもらえば分かるけど、ここで余計な脂分も出てヘルシー(な気分になるだけw)

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青魚ほど出易いので、冷凍前も冷凍後も指先ベタベタは覚悟してね。


冷凍終了。

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終わったらブロックごとに割る。

見てのとおり、少し入れすぎているけど十分。

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なぜこの方法をとるかというと、
魚の冷凍焼け(酸化・変性)を防ぐため。
水(氷)で空気との壁を作ることで、酸化を防ぐため。

これをやるかやらないかで大きく違うので、
今まで生のままで冷凍していたという人はお試しあれ。

生魚なのに、解答したら表面の肉の色が白くなっていたという経験がある人、それが冷凍焼け。
そのままやっても問題はないと思いがちだけど、味も風味も落ちるので飼育生体食い気が落ちるし酸化したものなので毎日のように与えると、体に不具合を起こすことがある。

これをこのひと手間で予防できるのだったらやった方がいいよね。

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ということで、ジップロック系の厚めの袋に入れて
あとは冷凍室に入れておくだけ。

出来ればあまり開閉しない冷凍庫を使いたいけど、無理な場合は2、3ヵ月のうちに使い切るようにした方がいいでしょう。

業務用の冷凍庫があるという羨ましい方の場合は、何ヶ月でもイケる。



さて、やり方分かったかな?



ということで、解凍してみよう!!

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水の量も少ないので、キッチンのお湯ぐらいの流水で数秒で融ける。

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内臓が飛び出ているのは魚の性質上売られている時からなので、無視してねw


細長いので、大量に食べてくれる。

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最近の至福の瞬間やな♪


下のライムグリーンは相変わらず食べない状況で、餌金を与えたが、3回パクっとしようとするも口がかなり小さく餌を獲らえられず。見向きもしなくなった。やばい。。。

ベルツノはめちゃくちゃな食欲なのに、こっちはどうしたもんやろね。






書き忘れていたけど、
魚選びの注意点としては、魚の特徴や栄養分はある程度把握しておいた方が良い。

例えばアジの場合はゼイゴ
を事前に取り除いたほうがいいし、魚によっては棘条があったり、栄養の偏りがあったりするので、対策は出来る様に。

栄養としてはローテーションすれば全く問題ないので、出来れば多種類の小魚をストックしましょう。
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by elco-pecador | 2014-02-19 21:00 | 道具・アクア用品関連 | Comments(0)