メダカの産卵床、とりあえず結果!
実際に使用してみたところ、
まぁ上々といった感じでしょうかね。
画像では少なく見えますが、1本1本開いてみると内側に結構ありました。開いて撮影しても上手く卵が写らないので、これですいません。
感触としては「もずく」のヌメりを少なくしたような仕上がりとなりましたが、
メダカの産卵にはもう気持ち硬い方がいいような気もします。ただ人間側の触り心地はこれがNo.1(笑)
そういえば、今メダカいろんな種類を飼育してますが
種類は把握出来ても数は把握できていません^^;
幹之
同じく幹之
幹之ダルマ
まだまだ1~3ヶ月の個体たちで光沢が乗り始めたばかりですが、
他に同じような数の箱が2箱。倍以上入っている箱が2箱。
これだけいれば親候補になる個体は結構残せるでしょう♪
そして
小川ブラック
黒容器育成のため写らないので、これだけ別容器で撮影。
黒いでしょ?
楊貴妃
ズバ抜けて発色が濃いのが1匹います。
まだ2cm程度ですから、かなり期待してます。
知らないうちに容器と種類が増えてしまいました^^;
アクアリストの性ですね。
ということで、
今回は飼育種の羅列でした(笑)
紹介してない種類や、今掛け合わせ中のもあるのですが、気が向いたらアップしようと思います。